2010年06月16日
これから携帯電話はこうなるよ!
今日はみなさんが普段当たり前のように使う「携帯電話」について、今どうなっているのか?これからどうなっていくのか?をてっちゃんの個人的視点で話していきたいと思います。
■これからの携帯端末
Webブラウザ、高解像度カメラ、ワンセグTV、お財布機能と様々な機能”てんこ盛り”になってきた携帯電話。ここにきてiphoneをはじめとした「スマートフォン」の登場でその市場や機種が大きくシフトしようとしています。
どうなっていくのでしょうか?
■「スマートフォン」って?
「iphone」をイメージしていただけると一番わかりやすいです。ipadは似ていますが、電話機能はないため一般的に”フォン”には入りません。
元々の意味は「PC同様の機能を有する電話」ということで、メール、Webブラウザ等の多機能を内蔵した携帯電話ということですので、現行の携帯電話はほとんど当てはまってしまいます。(実はかつてiモードのできる端末がこう呼ばれていました)
しかし、最近ニュース等でいわれている「スマートフォン」は、今まで日本で流行していた「ガラケー(後ほど詳しく説明します)」と新しく出てきたiphone等の携帯電話を区別する意味で使われているように感じます。
最近のスマートフォンの意味の位置付けとしては「画面が大きく、PC同様の機能を有し、タッチ操作で扱える」という、ほぼiphoneやandroid端末が基準で使われているように感じます。元々、これらは「ウルトラモバイルPC」といわれていたのですが、最近では「スマートフォン」というとこれらを指すように使われているようです。
スマートフォンにはアップルのiPhoneやGoogleのandroidの他、WindowsMobileを搭載するWindows携帯、カナダのRIM社が開発したブラックベリー携帯等があります。
■「ガラケー」って?
「ガラケー」とは「ガラパゴス携帯」の略ですが、「ガラパゴスってなによ?」という話ですね。
海外の携帯端末は、非常にシンプルな機能で電話とメールのみのものが多かったのです。その間、日本ではカメラが付いて、絵文字ができて、お財布機能がついて、iモードが出て・・・と携帯電話にありとあらゆるものが詰め込まれました。
あまりにも素晴らしい進化に海外の携帯端末が参入が難しくなり日本国内独自の携帯文化が生まれ、この独自に進化する過程がダーウィンの進化論で登場する「ガラパゴス諸島のイグアナのように独自の進化だ」ということで「ガラパゴス携帯=ガラケー」といわれています。
現在では先のスマートフォンと区別する意味で使われています。
■どうなっていくの?
iphoneをはじめとした、スマートフォンの勢いにガラケーが押されているという報道がされていますが、まさにその通りかと思います。ソニーエリクソンがエクスペリアというandroid端末を出しましたが、序所に日本のメーカーも「脱ガラケー」の動きがあります。
おそらく、ここ2年の間に携帯端末はスマートフォンに切り替わっていくことでしょう。
iphoneは2010年にiphone4の登場でユーザー数が2009年の100万から上昇し300万を超えるのではといわれています。ガラケーはここ2年で5,000万から3,500万に大きく後退しています。
数だけ見れば「まだガラケーが多いじゃない」ということになりますが、スマートフォンの上げ幅とガラケーの下げ幅を見ればこの先どうなってしまうのかは予測できるかと思います。
■てっちゃんのココは言わせて
ガラケーとスマートフォンの動きは、パソコンでいう「PC-9801からWindowsへ」の切り替えに似たところがあります。日本の優れた技術と細かなことを求めるニーズで進化した島国文化がいつか世界標準というデファクトスタンダードに飲み込まれる。
もう、携帯電話については、おそらく日本は後追いというか与えられた場所でニッチの技術をいかに広げるかという勝負になってくると思います。
この波のパターンが次に電気に替わる自動車産業に波及しないか非常に心配です。
ガラケーには「TRON」という組込みに優れた国産OSが搭載されており、今でも家電の多くにこのOSが採用されています。このTRONをもっと海外に波及させることができれば(ある程度波及はされていますが)現状が変わっていたかもしれません。
どこかの代議士の言葉と逆ですが、この世界は「2位ではダメなんです!1位でなければ意味がありません!」
■これからの携帯端末
Webブラウザ、高解像度カメラ、ワンセグTV、お財布機能と様々な機能”てんこ盛り”になってきた携帯電話。ここにきてiphoneをはじめとした「スマートフォン」の登場でその市場や機種が大きくシフトしようとしています。
どうなっていくのでしょうか?
■「スマートフォン」って?
「iphone」をイメージしていただけると一番わかりやすいです。ipadは似ていますが、電話機能はないため一般的に”フォン”には入りません。
元々の意味は「PC同様の機能を有する電話」ということで、メール、Webブラウザ等の多機能を内蔵した携帯電話ということですので、現行の携帯電話はほとんど当てはまってしまいます。(実はかつてiモードのできる端末がこう呼ばれていました)
しかし、最近ニュース等でいわれている「スマートフォン」は、今まで日本で流行していた「ガラケー(後ほど詳しく説明します)」と新しく出てきたiphone等の携帯電話を区別する意味で使われているように感じます。
最近のスマートフォンの意味の位置付けとしては「画面が大きく、PC同様の機能を有し、タッチ操作で扱える」という、ほぼiphoneやandroid端末が基準で使われているように感じます。元々、これらは「ウルトラモバイルPC」といわれていたのですが、最近では「スマートフォン」というとこれらを指すように使われているようです。
スマートフォンにはアップルのiPhoneやGoogleのandroidの他、WindowsMobileを搭載するWindows携帯、カナダのRIM社が開発したブラックベリー携帯等があります。
■「ガラケー」って?
「ガラケー」とは「ガラパゴス携帯」の略ですが、「ガラパゴスってなによ?」という話ですね。
海外の携帯端末は、非常にシンプルな機能で電話とメールのみのものが多かったのです。その間、日本ではカメラが付いて、絵文字ができて、お財布機能がついて、iモードが出て・・・と携帯電話にありとあらゆるものが詰め込まれました。
あまりにも素晴らしい進化に海外の携帯端末が参入が難しくなり日本国内独自の携帯文化が生まれ、この独自に進化する過程がダーウィンの進化論で登場する「ガラパゴス諸島のイグアナのように独自の進化だ」ということで「ガラパゴス携帯=ガラケー」といわれています。
現在では先のスマートフォンと区別する意味で使われています。
■どうなっていくの?
iphoneをはじめとした、スマートフォンの勢いにガラケーが押されているという報道がされていますが、まさにその通りかと思います。ソニーエリクソンがエクスペリアというandroid端末を出しましたが、序所に日本のメーカーも「脱ガラケー」の動きがあります。
おそらく、ここ2年の間に携帯端末はスマートフォンに切り替わっていくことでしょう。
iphoneは2010年にiphone4の登場でユーザー数が2009年の100万から上昇し300万を超えるのではといわれています。ガラケーはここ2年で5,000万から3,500万に大きく後退しています。
数だけ見れば「まだガラケーが多いじゃない」ということになりますが、スマートフォンの上げ幅とガラケーの下げ幅を見ればこの先どうなってしまうのかは予測できるかと思います。
■てっちゃんのココは言わせて
ガラケーとスマートフォンの動きは、パソコンでいう「PC-9801からWindowsへ」の切り替えに似たところがあります。日本の優れた技術と細かなことを求めるニーズで進化した島国文化がいつか世界標準というデファクトスタンダードに飲み込まれる。
もう、携帯電話については、おそらく日本は後追いというか与えられた場所でニッチの技術をいかに広げるかという勝負になってくると思います。
この波のパターンが次に電気に替わる自動車産業に波及しないか非常に心配です。
ガラケーには「TRON」という組込みに優れた国産OSが搭載されており、今でも家電の多くにこのOSが採用されています。このTRONをもっと海外に波及させることができれば(ある程度波及はされていますが)現状が変わっていたかもしれません。
どこかの代議士の言葉と逆ですが、この世界は「2位ではダメなんです!1位でなければ意味がありません!」
Posted by アヴァロンコンピュータ at 07:52│Comments(0)│TrackBack(0)
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